2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧
首謀者が誰かなんて 知らないままでいい お礼やお返しも要らない 自分がその場にいられなくても ただ、とても喜んでくれたという その知らせだけで、充分な報いで、大成功。
またちょっと遅れた話題。 なんだか気づいたら「そうだったんだ」という感じで過ぎていたのだけど、 なかなか綺麗な月が見えたようですね。 中国ではこの時期、「中秋節」という祝日らしいです。そして月餅というのは元々、この中秋節の贈答品だとか。 日本…
時に思うけど きっとそういうことじゃない。 今は抱えるしかないものを抱えて それでも、自分として自分を生きる。
「向上心よりも勝る自意識は、人の成長を妨げる」 …ああ、なるほど。 わからないことをわからないと言えなかったり「できるようになる」よりも「できるように見せる」ことに エネルギーを費やしてしまったりね。 人間、誰しもある気持ちでもあるから 気をつ…
「乱れ」は単なる「乱れ」ではなくその背景にある様々な社会や人の意識の変遷を表すのだろう。 そのうえで背景に伺える意識をコミにして 「大人女子」はホントにどうかと思う。
…一週間ぶんくらいの雨で一気に秋が来たと、そういうことですか。
今日、その人に会うことになると思ってなくてどうしても、一言苦言を呈さずにいられなくて昨日のうちに、思うところをメールでぶつけていた。 今日返信がきてちゃんと、言いたかったことや必要なことを共有してから会えたから不信を抱えて暗い顔で会わずに済…
文章を書く時間は自分にとって必要なものだと思うのになかなかうまく確保できていない。 …で、こういう消化試合的なエントリが増える…
こればかりは、誰がどう撮っても美しい被写体だと思う。 眠ったり物を読んだり、ろくに外なんで見ずに過ごした数時間の後、 ふと窓を見たらこんな景色が見えたのは。 なかなかに素敵な巡り合わせでした。 見慣れてなくても、一目でわかるものですね、やっぱ…
少なくとも、本気でそう思える関係性があるということは、自分の大きな幸せだと思う。 私の成功や喜びを快しとしない人も、事実として居るとしても。 その逆も確かに存在していると、知っているので。
幸福と不幸は別々のものじゃないと知ることそれが、覚悟。 ブッタとシッタカブッタ (心の運転マニュアル本)作者: 小泉吉宏出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 1993/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 52回この商品を含むブログ (22件) を見る…
向けられた言葉に善意を感じられるかどうかは伝え方以上にそれまでに培った信頼で決まったりするから それがありがたかったり、 逆に難しかったり。
いつか受けた批判(もしくは誹謗)の言葉を 「今でもそう思っているか」と その人に聞いてみたかった。同時に、聞くことが怖かった。 今はもう怖くないけど それは今だったら 「あなたにそんなことを言う権利はない」と 私が思えるから。 だから 聞けるよう…
少なからず周囲を威嚇しようという意識があるのか、 それとも完全に素の態度が攻撃的なのか。 直接尋ねるような日はきっと来ないけど、少しだけ興味があるな。
無事に戻ってまいりました。 今後は当分、不可抗力の休止はないはず。 夜は少し涼しくなってきましたね。 今日は帰宅して一度窓を明けたらカマキリが一匹 部屋に舞い込んできたので、思わず素手で捕まえて お外に戻っていただきました。 久しぶりに近くで見…