今日、その人に会うことになると思ってなくて

どうしても、一言苦言を呈さずにいられなくて

昨日のうちに、思うところをメールでぶつけていた。


今日返信がきて

ちゃんと、言いたかったことや必要なことを共有してから会えたから

不信を抱えて暗い顔で会わずに済んだよ。


今日の邂逅を、ストレスではなくプラスにできた。


「言ったってどうせわからない」ではなく

何かしらは伝わるという

自分達の信頼関係と、

その信頼関係を信じられたことに感謝。



厳しさを伴うコミュニケーションは

関係性や立場を悪化させるリスクもあるから

少し大げさに言えば、一種の賭けだと思う。

それでも避けて通れないことはある(自分の場合はたぶん多い)から、


自分なりに覚悟も準備もして取り組んでいくのだと思う。


もっと自己解決できることが増えれば、誰かに対して抱えなきゃ

いけないことも減って、そうそう厳しい局面を作らずに済むのかも

しれないから、それもまた長期的課題としつつ。