普段あまりサッカーとか見ないのですが。偶然のタイミングかもしれないけれど、メディアではない普通の人たちからの、思った以上に肯定的なコメントがそこに並んでいた。内容がなんであれ、利害や計算の介在しなさそうな場で 「日本」が褒められているのを見…

「有名大学卒の若者なんてろくなもんじゃない。 ウチの職場にも数人だけるけど、揃いも揃って無愛想で人間力の低いヤツばっかりだ」・・・それはたぶん、有名大学の若者がみんなそうなんじゃなくて。 同じ学力があって人間力も高い若者は、違う会社に入れて…

どんな指導よりも「ただ待つ」ということが大切なときもあればそうでない時もあるので難しいなと思う。

もしもあなたが後悔だらけの３０年後から、奇跡のタイムスリップによって現在に帰ってきたのだとしたら今、何をしますか。

「時は満ちたよ」ふとした、軽口みたいなやりとりの中で言われた。その言葉が、言った本人が意図し得ないような意味を含んで、自分の中に響いた。 預言になればいいと思う。そして年が移る、もうすぐ。

あたなたが今いちばん誰かから言われたい一言はどんな言葉ですか

誰だって「自分を尊敬しろ」と脅迫する人に尊敬の念は抱かないし「私に友情を示さないなんてひどい」と責めてくる相手に友情を感じたりはしない。ただそれだけのことなんだろうけどね。

相変わらず、どの記事の検索ワードも 「チェリークォーツ 効果」で埋め尽くされているのはどういうことだ。あのエントリがなかったらよっぽど検索と縁がないのね。まあ内容的にそんなもんだけども。チェリークォーツはガラスですよ。

「そんなことを気にする感受性」というあなただけの財産。

まさか、初対面の人から言い放たれると思わなかった。･･･整体院にて。肩凝りは慢性的なので、いわゆる歪みについても 問題がないとは思っていなかったけれど。姿勢等の影響で骨格が歪むと、連動して筋肉にも変な 癖がつき、うまく力が伝わらないから少し動く…

誰もが知っている存在の きっと知られていない真実。 私の受けたその衝撃を 今、あなたにも。

「Aさん、Facebookやってます？」 「え、あの･･･あんまり、ログインとかしてないんですけど･･･」 「アカウントは持ってるってことですね？下のお名前○○でしたよね、 帰ったら友達申請しますからね、それじゃ！(ﾄﾞﾔ」 「･･････」 相手が断り下手な性格で、申…

それは 「ポジティブシンキング」じゃなくて 「人間の持つネガティブな心情に対してネガティブ」 というだけでしょう。

安易に使わないでほしいけどな、そんな言葉。他の可能性を熟考するわけでもなく、どうして そんな簡単に他人の行動を限定できるんだろう。多分、言われるんだろうけどね。 そう言われたからって、他人の言葉に追い詰め られる側の問題だって。

皮肉という訳ではなく それはそれで、あるんだと思う。

今日発した その強い言葉本当にぶつけたかった相手は誰。

「大丈夫？」って訊かれなければ 「大丈夫だよ」の言葉も言えない。心配されなければ 強がることもできない大丈夫だよと言えることも 相手に支えられたコミュニケーション。 だけど もしものときは 自分で自分に言ってあげればいい。 大丈夫だよ。 大丈夫だ…

１の失敗をしたときに降りかかるであろう１０の責めや攻撃から 自分を守る術を考えることに精一杯で冷静に１の反省をする余裕がない。 自分自身にも周囲にも 往々にして起こっている気がする現象。本人も、環境も 両方が問題を抱えた状態。

正論であっても良い言葉であってもストレス解消のために発したのなら やっぱりどこか違うんじゃないか。

なんですか。海外のおみやげ屋さんの看板。 日本語って難しいんだね。

「ちょっと話せば、すぐ相手のことなんて分かっちゃうんだよね。 Ａさんは理系でクールなタイプだし、Ｂさんは典型的な末っ子 キャラでしょう？」 君が言ってるのは、世間で言うところの「第一印象」だけどな。

「辛かったことをすぐに忘れる人」は明朗さによって人を癒やすだろうし「辛かったことをずっと忘れない人」は深い共感によって人を癒やすことが できるんじゃないかな。 まあ、使いようによっては。

批判する対象を 本心から許せていないときこそ慎重に 言葉を選ぶ必要があるんだろう本当は。

気温の変動に伴って、往々にして起こりがちな自然現象を切なさの漂う冒頭の歌詞に据えたことで彼の楽曲は一層話題になる機会を増やし長らく語り継がれているのだね。 ･･･何歳くらいまで通じるんだろう、このフレーズ。

よく生きる上手に生きる賢く生きる それぞれの意味合いの違いなどを、なんとなく 考えてみたりする 趣味というか習性。 でもそれはきっと、捉え方は人によって違っていて、 どれがしっくりくるかも、たぶん人それぞれなんだろう。 「よりよく生きる方法」な…

ショッピングモールにて。 やっちゃってますね。 あるいは、故意のいたずらか。

相手が自分を気にかけてくれているという そのこと以上に自分がその人をずっと信頼して好きでいるということ そんな相手が自分にも居るということが自分にとっての、大きな支えになる。･･･もちろん、気にかけてもらえたほうが 嬉しいけどね。だいぶ。

「役割が人を作る」は 実際によく起こることだと思うけど「役割」と「自分自身」の境界線が わからなくなってしまっている人を 目にすることも珍しくない。

「話したいことがあるなら、時間作るよ」口先でなくそう言ってもらえたから そのことに安心できて 無理に時間を作ってもらわなくても大丈夫な自分になれた。 結局、必要としていたのは、そういうこと。

涙が出るほど会いたい人がいるということは実際に会えるかどうかに関わらずとてもとても幸せなことなんだろう