引用

あなたが

もう生きているのも嫌だと思った今日は

昨日死んだ誰かが

心の底から

迎えたいと願った一日。



…正確な文言は覚えていないけれど、時折思い出して立ち返る言葉。
もちろん、それで全部が解決するわけではないけれど。

「だからどうしろ」とは言わず、
確かに真実であるそのことだけを提示して、
あとは受け取る側に委ねる
こういうフレーズの方が馴染みやすいのだと思う。