工夫

自分でも解放されたいのに
どうしても怒りや後悔の気持ちに苛まれるときには
あえてその正直な気持ちをゆっくりと言葉にしたり、文章に書いてみるのも一つの方法だと思う。

で、全ての語尾を「〜だぴょん」にしてみるとか。


少なくとも、それをする余裕がある時には
そして人によっては、役に立つかもしれない。

まあ、拒否反応を起こすよりも、負の感情もフラットに認めて、時にはちゃんと味わったほうが
いいように思います、個人的には。